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(pirozhkiから)

非婚化・晩婚化の理由は何か? 所得があまりにも低く、子供に充分な投資ができそうな魅力的な相手と出会えないからだ。内閣府の意識調査では、未婚の男女のどちらも、結婚を決心する条件として「経済的余裕ができたら」をあげている[26]。今の日本人はカネがないから結婚しないし、カネがないから子供を作らないのだ。

 若者はカネが無いから結婚しない──。

 この事実を飲み込めない人がいるようだ。昔はカネが無くても結婚したし、カネが無くても子供を産んだ。だからカネが結婚の足かせになるという発想が、どうしても直観に反するのだろう。かてて加えて、結婚はカネのためにするのではない、繁殖のためにするのでもないという教条が、ますます彼らの目を濁らせる。

 では、カネが無くても結婚した「昔」とはいつだろう?

 団塊の世代が生まれた1950年代にせよ、第二次ベビーブームが起きた1970年代にせよ、現在とはあまりにも時代が違う。たとえばドル円の為替レートは1950年代には360円の固定相場制で、対外直接投資はほとんどゼロだった。1970年代に入っても300円台~200円台後半で、現在に比べれば圧倒的な円安だった[27]。何が言いたいかといえば、日本の人件費が高いから海外に生産拠点を移すなどということが起きない時代だったのだ。むしろ日本人が、安い人件費を武器に世界の工場としてモノを作っていた。

 この時代の日本人は、子育てにカネをかけなくても食いっぱぐれなかった。女子はもちろん、男子の大学進学率も現在より低かった。就職先の企業が教育を肩代わりしていたと言ってもいい。だからカネが無くても子供が作れたし、結婚できたのだ。

 現在、終身雇用は幻想だ。企業は教育にコストをかけなくなり、即戦力の人材だけを求めている。国内の人件費が高騰すれば、企業はかんたんに海外に生産拠点を移す。この時代に親と同程度の暮らしをさせるには、子供の教育にカネをかけなければならない。さもなくば、その子は途上国の労働者と同程度の低賃金で働くことを余儀なくされる。

 子供に貧乏になってほしいと願う親はいない。

 だから現在ではカネが無いと子供を作れない。子供に充分な投資ができなければ、結婚相手としての魅力を感じにくい。若者は、カネが無いと結婚できない。

 勘違いしてほしくないのだが、私はカネだけが男女関係を決めると言いたいのではない。人間性や相性のほうが重要だし、ただの恋愛においてはカネはあまり決定的な要素ではない。しかし、いざ結婚となると、とたんにカネが意味を持ち始める。少なくともデイビッド・バスの調査結果や、一定以下の所得階層で単身者が増えるというデータは、そのことを示唆している。

 たしかにカネがなくても、愛さえあれば結婚できるだろう。

 しかし哀しいかな、カネがないと愛が生まれないのだ。現在では。
結婚できないヒトの遺伝子と少子化の原因 - デマこい! (via odakin)

(semimarupから)

即座に「やります」と答えた人は過労でリタイアしていき、すぐに「できます」って引き受けた人は鬱で病休していき、残ったのは「無理です!」「出来ません!」と答える人達であった
はてなブックマーク - 仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 - 空飛ぶ畳 (via futureisfailed)

(semimarupから)

もうひとつ、面白いのは skosh である。日本語の「少し」に由来するという、ウソのような話である。

英語になった日本語「少し」 英語の海を泳ぐ/ウェブリブログ (via otsune) (via yangoku) (via gkojay) (via niseoshou)

skosh: definition of skosh in Oxford dictionary (British & World English)

Origin
1950s: from Japanese sukoshi.

確かに Oxford 辞書にそう載ってる。

(via poochin) (via voynich8) (via semimarup)

本書は、2013年12月に放送されたドキュメンタリー番組を新書化したもの。近所の女性を日本刀で斬殺した元警視庁幹部の86歳、バブルで羽振りがよかった生活が忘れられず、窃盗で現行犯逮捕された65歳、「夫の欲しいもののために代金を支払うなんて馬鹿らしい」と万引きを繰返す66歳、警察から警告を受けても、「俺の方が警察より偉いんだ」とキレる高齢者ストーカー、様々な事例を見ることができる。

 その原因として、お約束の「孤独な老人」というキーワードを持ってくる。退職や離婚により、名刺や居場所がなくなった高齢者と、無縁社会という構図だ。手垢まみれのエクスキューズだが、真逆の話を持ってくるところが面白い。それは、騙されてカッとなり、殺人未遂を犯した62歳男性の事例なのだが、彼には家族もいて、お金にも困っていなかった。孤独だったわけでも、社会から孤立していたわけでもなかったのだ。

 もちろん、一つの要因に帰する乱暴は避けるべきだろう。だが、本書で紹介されている平成25年「万引白書」によると、そこ共通する意識が浮かんでくる。それは、「捕まるとは思わなかった」だ。確かに悪いことをした、反省もしている。だが、とがめられたら、謝ってその場で払えば良いと思っていた───そんな特徴が、最近の老人に増えている。即ち、万引きが犯罪だという意識が低い結果が、データにも出ているという。本書には、遵法意識の薄い人が、「ついカッとなって」「頭が真っ白になって」罪を犯す構図が、繰り返し出てくる。

 本書では、老人がキレやすくなったのではなく、高齢者を取り巻く「環境」が変わったからだと主張する。その理由は、次の通り。高齢者の犯罪が増え始めたのは、1998年くらいから最近に至るまでであり、この年齢層の人たちが30代や40代だったころの犯罪率が高くてもおかしくない。しかし、この年代だけが突出して高くなかったため、元々犯罪を起こしやすい性格の人が、1998年以降に高齢者となったわけではないという。

 著者がどの資料を見ているのかは分からないが、的外れだと考える。即ち、環境云々は後付けのリクツであり、キレやすい世代が老人となったのが、真の原因だ。[反社会学講座 : キレやすいのは誰だ]によると、グランプリは昭和35年の17歳、つまり昭和18年生まれで、2014年現在71歳の方々になる。いわゆる、「三丁目の夕日」に若者だった「ヤング島耕作」あたりが、最もキレる世代なのだ。この世代が、日本の社会を通り抜けてきたのではないだろうか。かつての「暴れる若者」が、いま「暴走老人」となっているのだ。

最近の老人はキレやすい『高齢初犯』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる (via morutan)

(semimarupから)

(pirozhkiから)

「最近はデザインわかってないデザイナーもどきが多い」とは言うが、
まあ、そりゃそうなって当然だろうよ。
昨今、実践を通じてデザイナーが育つ場なんか、どこにもないんだから。

今時のデザイナーの求人は、全て実務経験者のみ。
実務経験○年以上が当たり前。
アシスタントなんか募集している会社は、ほぼ無い。
非正規での募集は多いが、まともなヤツはまず応募しないね。
正社員じゃないと職歴(実務経験)扱いされないからね。

つまり今、だーれもデザイナーを育てていないんだよ。
こうしている間も、日本ではデザイナー育成が完全ストップ状態。
後継者なんか期待するなよ? 今後まず現れないだろうから。

実務経験の壁を知っているから、若者はもうデザイナーなんか目指さないよ。
これから零細企業は、残り少ない高齢デザイナーを
死に物狂いで奪い合うしか生き残る道が無い。
てんこもり。 【広告業界】★★だめなデザインの広告はこうして作られる?★★ (via takaakik) (via mitaimon) (via yaruo) (via hikutuo) (via biscota) (via rosarosa-over100notes) (via gkojax) (via konishiroku)

アエラの中吊りを見てちょっと気になったタイトル。

「なぜ若者に届かない リベラル論客の深き悩み」
香山リカ、湯浅誠、開沼博、白井聡、宇野常寛

届かないんじゃありません。
連中の言論や過去の所業、理屈のおかしさが「届いている」
からこそ若者に相手にされないのだと思います。

若者に届かないのではなく「避けられている」のに
そのことに気付かずに「なぜ届かないんだ!」とか思ってるあたり
一方的な思い込み、自己の過大評価があるのでしょう。
ストーカーの心理に近い物を感じます。

ニダさまのNHK : パチンコ屋の倒産を応援するブログ (via chikuri)

自分たちは間違っていない!という傲慢さが前提にあっての物言いですよね。

右的なモノが全部正しいとは思わないけど、左の「見下した感」は「若者」には届かないよ。その「上から目線」がキライなんだから。

もっと言えば「上から目線」って言葉が使われだしたのは、いつ頃からか忘れたけど、その頃から、いわゆる知識人は忌避される対象になりつつあったということを自覚しておかないといけなかったのでは?知識を持っている人は尊敬されるべきだけど、偉そうな物言いをすることが尊敬されるのではないのだから。

(via junsakura)

(semimarupから)

(semimarupから)

「でもアフリカの飢餓よりマシだろ?それに比べたら日本は豊かじゃん」

と真顔で、何の屈託もない顔で言われた。

経済上の理由で高校を中退した子供の話をしていた時にである。


もう、いい加減にしてほしい。

この「アフリカよりマシ」という論法、なんでこんなに流行ってるんだろう。それが反論になると本気で思ってるんだろうか。
貧困問題で「アフリカよりマシ」論法を使うやつらを打製石器でぶん殴りたい : 人類応援ブログ (via pudknocker)

(pirozhkiから)

テレビ禁止、漫画禁止、交際禁止と不健全なものとは一切切り離されて育った人が十数年後秋葉原で通り魔事件を犯したことを頭が固い人は知らないのだろうか
かいしんのつぶやきさんはTwitterを使っています (via do-nothing)

(semimarupから)

嗜好の遍歴に候。

twitter.com/Tarky_

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